ドラマ「ドクターエックス」を通して、フリーランス医師の新たな働き方について簡単にご紹介をしてみました。

医師の新たな働き方として一部で定着しつつある

ドラマはドラマ、と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実際に医師の新たな働き方として「フリーランス」というものは一部で定着しつつあるのも事実です。

例えば、あるフリーの麻酔科医がこういった話をされています。

ここ10年ほどでネット環境が整備され、医師転職に関する業者が発達したのは皆さんもご存じの通りです。

こうした業者に簡単な登録さえ済ませておけば、自動的に情報を送ってくるので、人間関係で揉めたとしても簡単に転職もできるし、スマホ等を通じて出張麻酔のアルバイト情報を得ることも今では簡単です。

こういった状況の中、医局からは若者が消え、中堅医もが身切りをつけて去っていく。このトレンドは当分変わらないのではないでしょうか。


覚悟と確かな技術が必要である

この方はフリーに転身後、収入は3倍に、対人関係の悩みは10%以下に減り、良い事づくりになったと語っています。

フリーで働くということは、結果と報酬体系がフェアであり、一方的に縛られることのない自由な労働環境を得るということです。

厳しい環境が続くこの業界において自分の生活を守る為には、最も有効な一つの手段でしょう。

ただ、「失敗したら辞める」ということがフリーランスの掟です。

後ろ盾も明日の保証もありません。 ただ、覚悟と確かな技術が必要であるということは心に留めておく必要があるでしょう。